「ながら」は若い世代では当たり前に

「ながら」は悪だった

私の世代は、「ながら」族はある意味、悪い習慣とされていた。今でもよくないと謳うポスターがある。ながらスマホ、とか。

しかし、これからの主流の世代となるミレニアル世代は、「ながら」に特徴があると思う。依然悪の要素だったとしても、習慣としてそうなっている気がする。

ミレニアル世代の大きな特徴は

  1. デジタルネイティブ
  2. それまでの世代と異なる価値観
  3. それまでの世代と異なるライフスタイル
  4. それまでの世代と異なる働き方
  5. テクノロジーへの理解

それまでの世代とは異なる、というのがキーワードでデジタルがインフラ。日本ではゆとり世代と言われたりして、動かしづらいと揶揄されるが、どちらが正解なんてないと思う。

学者や専門家は、いわゆるそれまでの世代の人しかいないわけで、ゆとり世代を肌で感じて論破してくれる味方もおらず公平ではないと私は思う。しかし、何を言おうが、そういう世代は、社会に影響を与えるだけの一定数存在するわけであり、共存を図るのが本来あるべき姿だろう。

正直言わせてもらうが、ベビーブーマーが我々就職氷河期世代の前にいる。その世代の方が社会に悪しき習慣を与えた影響力は高いと思う。ゆとり世代を非難するのは、ベビーブーマー世代、就職氷河期世代は、どちらにも傾倒できる程、精神的には鍛えられた人が多いだろう。言い方を変えると、就職氷河期世代は、美味しい汁を吸っていない時代。もちろんITバブルとかはあったかもしれないが、あくまでも特定産業のバブルであって、誰もが経験したわけではない。

ITにいなかった私としては、ITバブルは知らないうちに過ぎていた。大学を卒業した時に

  1. 就職氷河期だったことを知らされ
  2. 米国に残るが911のテロが起きた。
  3. 1995年は阪神大震災があった
  4. 311の大震災もあった
  5. リーマンショックも経験(学生だったので実感はない)
  6. コロナ経済危機

これから巨大地震が起きると常に言われているが、南海トラフが起きれば、「はいはい地震地震」って思う氷河期世代は多いだろう。

そんな私なので、昔から残る悪しき習慣を、ゆとり世代やミレニアル世代という人たちの力で払しょくしてもらいたいと思っている。私の世代は、我慢強い人が多くパワハラをされても我慢している。ミレニアル世代が、退職代行に頼んで辞めていくなどの行動をとっていって欲しいと願う。

 

そこでミレニアル世代が主流になるにあたり経験した例で特徴を上げてみる。

(1)同時進行は当たり前

知り合いで、ミレニアル世代の方は、例えばNetflixを見ているけどスマホもいじっている。両方をいじりながら映画の内容が分かっているのかなと思うんだけれど、要所要所で笑ったりしているので内容は把握しているのだと思う。

(2)映画もドラマも早回し

NetflixAmazon Prime Videoで映画を見ている時は、早回しをしながら見たりする。ストーリーを飛ばすというよりは、映画やドラマの「静」の個所を飛ばす感じだろうか。製作者側からすると、雰囲気作りに必要として取り入れたシーンでも、一部のミレニアム世代からすれば、ストーリーの流れには関係ない、と思う人もいるということだろう。

(3)聖徳太子の具現化

ミレニアム世代の相手から何かしらの質問を受けて回答をしている最中に、別の話題を話し始める。話を聞いてるのか!と思いながら、こちらが何を話していたかを確認すると見事に言い当てる。全員が全員とは言わないが、同時進行の内容を覚えている人もいるのだなと。

(4)メッセンジャーやLINEのためなら歩きも止める

これは特定の人だけだと思うが、私の感覚だと歩いている最中にメッセージが届き返信をしなければいけないならば、邪魔にならないところに行き、足を止めて返信をする。多くの人はそうすると思う。しかし、一部、その場に立ちどまって返信をしている人もいる。あるいは歩きながら遂行している。ながらが上手いというのだろうか。もちろん一部の人にとって邪魔になっている迷惑行為にもなるのだが、この際、そういう人を注意していくより、そういう人が増えたと受け入れていく方がストレスフリーだと思う。

(5)小さいころから本を読ませなさいは、ナンセンス

私は本が好きだったから、子供の頃から何冊も読んだ。図書館が好きだったし、暇なら図書館が暇つぶしの場所でもあった。でもそれは、紙がデフォルトだったからだ。ミレニアルは、デジタルがデフォルトなのに紙媒体を無理やり読ませ、読書が嫌いになったら本末転倒。

読み聞かせのYouTube、Audible等のサービスの利用がいいかと思う。もともとながら好きなんだし、読み聞かせ動画やメディアは最適だと思う。

(6)辞書は必要ない

ミレニアル世代の辞書は、GoogleでありInstagramでありTwitterだ。私までの時代は、正しいものが勝利する時代、これからは勝利したものが正しい。それがSNSでありAIだ。辞書は、人間の力で蓄積した知識の本だったが、今はAIが自分でどんどん学んでいく。辞書とは異なり、人が使う言葉やフレーズありきの意味が構築されていく。今までは、広辞苑の定義があり、正しい日本語そうでない日本語と言われたかもしれないが、今後は何を正しいと定義するかだ。現代人が使っていない言葉を正しいとし続けたが故、日本はここまで古い習慣を引きずり過ぎたのだと思う。

もちろん、古き良き時代、という言葉通り、古くてもいいものはなくなっていないと思う。例えば、日本国民の民度は、いい例だと思う。なんだかんだ言って、自主的に綺麗にする文化は、受け継がれてきている。

一方で、今は認印がなくなることを大きく抗議している団体がいるが、使う側から言わせてもらうと、判子を強制的に押させられたから判子を買っているし持っている。そうでなければ絶対に使わない商品だということを知っていてもらいたい。この長きにわたり、何もイノベーションをしてこなかった業界であるあなた方の責任だし、ずっと公文書に必要なものとして胡坐をかいてきたつけだと廃業を認めるか、新たなイノベーションをすることである。電子捺印は生き残るわけだから、そこに活路を見出すが、漬かっていた技術を使って新たなものを作るかしないと廃業だろうと思う。

(7)従来の広告の力は衰える

テレビや雑誌を見なくなってきたから広告を見る機会が減ってきたというのもあるが、何と言っても広告感が少ないのがインフルエンサーのいいところである。最近では、ニュースアプリの中に広告を紛れ込ませているか、コンテンツマーケティングをしているが、私は広告と書いてあればクリックしない。

作り込んだコンテンツより、普通に使っている中で良さを見た方が面白いし実用的だからだ。しかし、広告は基本的にSNSの資金源になっているわけなのでなくなることはないとは思う。広告の需要が亡くなれば、インフルエンサーやYouTuberに払うお金も無くなるわけで、そうするとまたビジネスモデルが変わるか、Youtuberが淘汰される日が来るのかもしれない。

(8)自分が発信源

ミレニアルまでの世代は、アップロードをすることに危機感を感じている人が多かった。写真は簡単に盗まれるからだ。しかし、そんなことは気にせず、どんどん情報をアップしていくのがミレニアル世代だ。自分がニュースキャスターであり、宣伝主であり、教師であり、エンターテイナーなのだ。この衝動は誰にも抑えられないし、現に素人の投稿により事件が明るみに出たことも多い。これによりTVのニュースより情報が早いということが証明されてしまった。

(9)フォロワーが欲しい、共感したい、されたい

ミレニアル世代の特徴で情報発信に対価としての醍醐味が承認欲求を満たされるということだろう。就職氷河期の時代までの世代は、多くが承認欲求に飢えている。誰も認めない暗黒の時代が長く続いたからだ。多くのSNSは、いいねの数かフォロワーの数で自分の視聴率の競争をしている。それだけTVチャンネルがあるということだ。TVなんか見ているより、自分が好むカテゴリーのチャンネルが無限に増えていけば、エンターテイメントも無限に楽しめる。

 

 

特徴はまだまだあるが、今列挙したのは、全てミレニアル世代が「ながら」て行っていることばかりだ。列挙したもの一つのアクションをするのではなく、必ず何かと組み合わせて行動に出ている。

今まで写真を撮るだけであれったのが、撮ればインスタへ、いい景色があればTiktokへ、TiktokをアップすればFacebookにも連携で同時にアップ、など常に複数を同時にこなすことが多いだろう。

最近の若者は本を読まない、言っている人ほど、Audibleで本を聞くことを認めないのではないかと感じる。しかし、耳から入ってきている情報をわざわざ重い思いをして持ち運ぶこともない効率性もあるし、本は自分にとって響くところだけ読めばいいと思っている。それにAudibleは、歩いていても読み続けられるので、歩くのが好きな私には好都合だ。

Audibleは、私が子供の時代からあったはず。カセットテープでオーディオブックのようなものが売っていた。小学校で教科書の内容を読むカセットテープを聞かされたと思うが、あれがまさしくAudibleだ。

一度は読んでおいた方がいい文学を読んだことない子供も多くいるかもしれないが、字が小さく、堅苦しく見える本だから、本の良さに気が付く前に試すこともしない。しかし、オーディオブックであれば、風呂に使っている間でも聞ける。

「ながら」が主体になる世の中を生き残るなら、ゆとりやミレニアルに頭を抱えるのではなく、どう取り込めるか、何を教われるかを真剣に考えた方がいいだろう。

中小企業の在り方が日本を変える

中小企業は当たり前のことが、当たり前に出来ない

大学を卒業してから働くようになって20年が経過した。卒業年が2000年という就職氷河期にあたってしまった自分は、大学3年から就職活動をしてみたが、結局どこも受からなかった。

運よく最初に決まったのは、米国にある日本政府の関連組織。事務職をアルバイトから始めた。米国でのビザが下りるまでは、学生ビザについている就労ビザで時間給で働いた。しかし、方針が一変し、永住権以外の人は雇用しないと決まってしまったのだ。

その当時は、何と運が悪いんだろう、と悩んだものだが、今思うとあそこに決まらなかったお陰で、様々な企業で働くことができていると思えるからだ。

強いて今思うもう少し見てみたかった風景は、いわゆる大企業から見る景色だ。

自分の経歴は

2000年に米国大学卒業後

  1. 米国にある日本政府の関連組織
  2. 日本教育機関の海外法人(政府系)
  3. 米国企業(オーナー企業、IT系)
  4. 日系商社アメリカ法人
  5. 日系メーカーアメリカ法人

日本へ帰国

 6. 英系メーカー日本法人

    7. 日系専門商社

    8. 外資系日本法人(Health Care)

    9. 外資系メーカー日本法人(総合的)

という感じでまるでJob Hopperに見える程、多岐に亘る。業界もばらばら。日系商社米国法人からは営業一本。英系メーカーからマーケティングを経験し、ヘルスケアの外資系日本法人の時に、再度営業へ。総合的な商品を扱う外資系メーカー日本法人では、事業開発を担当し、営業マンからは卒業する。

4、5、6、9はグループとしては大企業だが、法人オフィスは、20名もいないくらいだった。後に増えはしたが100名を超えることはなかったため、組織の運営の仕方は中小企業と言って間違いない。

以下4点が中小企業によくある実情と言われているが

  1. 価値観がバラバラ
  2. 人なし、モノなし、金なし、管理なし
  3. 兼任尽くし 
  4. 基盤がぜい弱

まさにその通りだった。

学べることは、全て自分で動くため豊富な経験を得られることだが、悪いことを言えば、疲労が溜まるだけで前になかなか進まないという点だ。

いいことは、あまり口出ししない中小企業もあった。まさに自由にできる。しかし、ルールが徹底されていないため、自分が当たり前だと思ってやってきたことが、実は違ったなんて言う問題も起こった。

 

中小企業の実態として共通して言えるのは

 

  1. 経営方針、経営理念が分からない
  2. 経営状態が不安定
  3. 経営者が思い付きの経営スタイル
  4. コミュニケーション不足の断絶

正直、大企業の法人という場合は、経営方針、経営理念はグループ会社としてはある。しかし、法人会社によくあることは、共有されていない事。もともと、法人事務所は、いい言い方をすれば、本社で出世をするための過程として実績を出させるための事務所と、お払い箱の対象になった人を送り込む事務所としての2つの位置づけがある。

自分がいたところは、そうではないと信じたいが、実情は今でも分からない。その法人を経て大きく飛躍した人はいないからだ。

全て大企業の子会社だとは言え、上記4つの状況は変わらずあった。

 

 

自分が営業マンだった頃は、仕事の多忙感を感じることが多かった。

無駄が多かったのだと思うが、幹部や経営者はその無駄には無関心だった。営業に出て入れさえすれば仕事をしていると思い込んでいたのだ。出張をして、出張の報告書があれば、仕事をしていると満足していたに過ぎない。

出張は、行った先でその出張費を取り戻せる程の見込が将来的になければ、あまり意味がないと考える。日本の文化的に、対面で挨拶をして相手のニーズを聞き出し、それを満たすサービスを提供して利益を得る流れになるのであれば、無駄ではないと思うが、9割型、とにかくもっと営業で回れと上から言われて、無理やりアポを入れて1件をカウントするためにアポを入れている人も少なくないと思う。

受け身の営業を私は悪くないと思っているのだが、理由は欲しいという問い合わせがあったり、Googleで検索をした人というのは、買うまでもう一歩のところにいる。こういう人たちに出張などの経費を使えばいいのであって、無理やり仕事をしている実績を残すためにあったところで買うところまで行きつかない。

電話で新規を獲得しろと言われて、獲得できないなら解雇だ、くらいまで言われ、休日返上で電話をしまくったことがあるが、数十件電話して、数件が話を聞いてくれる状況、100件近くでやっとアポが数件入るくらいの確率だった。

営業マンがそういう結果だったので、会社はアシスタント二人をつけて各100件ずつのテレアポを入れさせた。200件電話しても10件も取れない。ここでようやく社長は、テレアポの効率の悪さを実感した。何度も効率が悪いと伝えたが話を聞いてくれなかった。

大企業であれば、話し方のプロにこういう仕事をさせている。外注させている。外注させる経費がないから社員にやらせてというのが中小企業の特徴だ。やらせた結果、いい結果が出ればいいが、概ね結果は出ていない。

何故結果が出なかったか?

社長も法人の雇われ社長に過ぎないため、上から言われて仕方なく部下に命令をしていたにすぎないからだ。社長自体にビジョンがなく、今月の数字が目標を達成すればいいというところがゴールだったからだ。

月の目標はゴールではなく、マイルストーンに過ぎない。年間の目標も長期計画のマイルストーンに過ぎない。しかし、上からの指示が、月の目標があたかもゴールであるかのように言われるため、ゴールとマイルストーンの違いが分からなくなっている。だからこそ、会社の使命というものが必要になる。なんのために存在しているのか、それが商売を始めた元々の意味。それを軽視すると、大抵組織は崩壊していく。そういう雇われ社長の下でしか殆ど働いたことがない、というのが今の自分の物足りなさである。

メーカーの米国法人で働いていると、グループのトップが毎年訪問する。本社の人間であれば直接会うことは叶わない人も、毎年お手伝いのためにお話を聞くことが許されるのだ。正直、グループの社長のまともさと言ったらない、というのが感想。同じ社長でどうしてもこうも違うのか、としか表現できないほど、下の人間のことまでよく分かっている。現場の人間の心理状態をよく理解していた。そのため学べることが沢山あった。今でも非常に感謝している。

 

中小企業は、以下6つの項目が欠けていることが多い。あっても徹底していないところも多いだろう。自分の経験上、海外で働いたオーナー企業(200人規模)では1はしない。2は追々教えていく会社だった。3は徹底していた。4は、忠誠心が高まるように従業員に手厚いご褒美をくれた。5も共有があり、新しい進捗が楽しみだった。6はなかった。きっと幹部レベルや、本流のビジネス部門にはあっただろう。

  1. 躾作り
  2. ルール基準作り
  3. 道しるべづくり
  4. 人財づくり
  5. 明日の種づくり
  6. セオリーづくり

いずれにしても、国内の中小企業の膿は、過去の習慣や栄光から脱却できない考え方にあると言える。経営者の時計がある時代で止まったまま。効率や質が悪くとも、淘汰されず生き残れてしまうのも日本の問題だと考える。

淘汰される危機感がないからこそ、本気で改善できていないのだと思う。 自分はあと20年しか働けないだろう。その間に、未来に最も近い業態の企業で働きたいと願う。

 

呼び捨て文化は終わってもいいと思う

nikkan-spa.jp

 コロナでリモートワークが普通になってきたからという理由ではなく、出社形態であっても、呼び捨て文化はいらないと思う。

学生時代、先輩や先生から呼び捨てで呼ばれてきたけど、上下関係を誇示するためにあったとしか思えない。

日本の企業に入ったときは、出来ない人ほど、呼び捨てで呼び、偉業を成し遂げた人ほど、君をつけて呼んでくれた。二回りも先輩なのにも関わらずである。

初めての仕事は海外拠点の日本の政府機関だった。そこの上司は、二人とも「君」をつけて読んでいたし、頼みごとをしていた。

次は教育機関で、これも日本の組織だったが、ここでも「君」はつけてくれていた。他の人にも呼び捨てしているのは聞いたことがなかった。

3つめは海外企業だったが、その後、日系企業の営業職についた。

ここで私を直接雇ってくれた統括部長も「君」をつけて丁寧に接してくれたし、直属の上司、大ベテランの先輩も「君」をつけて、よく面倒を見てくれた。

この営業についた最初の職で初めて呼び捨てにされたのが、社でも評判の悪い先輩社員。この人だけが他の人を呼び捨てにするが上からも下からも評価が低かった。

その後、メーカー勤務となったが、雇ってくれた社長をはじめ全員が「君」や「さん」をつけて読んでいた。最初のパワハラがあったのもこの会社だが、その1名を除けば、素晴らしい会社という評価だ。本当に一人が全てのイメージを壊す証明となった。

パワハラをきっかけに、日本の本社にいる、当時私を雇ってくれた社長に、パワハラの現状を訴えた。全面的に支援をするが、解決するまで社内で更なるパワハラといずらい状況が続くかもしれないが大丈夫ですか?と聞かれたので、退職を決めたので、思い切り進めて下さい、と伝えた。

その言葉をもって、もと社長は全面的に動いてくれて、その問題のあった駐在員専用のチームが組まれた。そこでどのような対応をするかということで、本社が本腰を上げてくれたのだ。

パワハラ以外にも目立つ問題があったその上司は、早い段階で日本へと戻されたが、配属部署はなかった。実質解雇に等しい。本人から辞職をしていった。

パワハラは、やられている側が報復を受ける可能性を心配して、やられっぱなしということが往々にしてある。しかし、状況を変えてくれる人にのみ話せば、報復を画策する人に伝わる前に本丸に話が届く。自分は、その会社にいられなくなることが多いかもしれないが、少なくとも後に同じような被害が広がるのを多少は防げたと思うことで良しとしよう。

この後の企業は、超外資だったので殆ど英語のコミュニケーション。皆さん、「さん」づけで呼んでいましたが、それでも上から目線の人はそれなりにいた。その全員が国内でしか仕事をしていない人。

次の会社が、超日系企業で、ここは日系企業の悪い見本が揃った会社だった。上司の役職に就く人は、殆ど呼び捨て。社長はトップダウンだったけれど、「君」づけだった。癖のある社長だったけど、正直憎めなかったのは、そういう接し方にあったかもしれない。

直属の上司からのパワハラをメールで受け、人事にそのまま転送。どちらかが辞めなければ解決しそうにない問題と人事が判断したため、私から退職を申し出た。正直、人事に話してからというもの、上司のパワハラ気質のコミュニケーションは変わらない。

経験から言うと、パワハラの問題で両者が人事と話をしている場合、弁護士を通すではないけれど、双方向のコミュニケーションは、人事を挟んでやった方がいい。面倒かもしれないが、最終出社日、机を片付けた際、「全て片付けましたので、これをもって失礼致します」と挨拶をすると、「本当に終わったのか?」と全ての引き出しを開けて、確認し始めた。

もう上司からすれば憎しみしか私には抱いていないわけなので、この最後の終わりましたも、人事部長に確認をとり、人事部長を通して二人を会わせないように去らせるべきである。

日本は、平和な国なので、報復が業務外ではないかもしれないが、米国では解雇された報復に、銃で撃たれることは多々ある。自分の仕事関係の卸さんでもあった。14人が亡くなった。

こういうことを避けるためにも、どちらかが辞めないと収まらない状況の時は、それ以降、二人を会わせないことを徹底するべきである。もし辞める側が金持ちで、弁護士を雇って弁護士を通してしかコミュニケーションをしないで下さい、と言われたら、会社は毎回弁護士費用を払うことになる。非常に大きな出費となる。リスク管理をするべき時代に来ている。

その後、また超外資を経て、現在の外資に至るが、現在の外資は、外資だけれど中身が国内企業と言っていい。呼び捨て文化も、人前で叱責する文化もある。

思った通り、人はやめ続けていく。呼び捨てしていた側も辞めたが、最後、パワハラを受けた側は、皆の前でそういう扱いを受けていたことを公表する程、憎しみへと変わってしまった。

その後、別段、会社に不満のない人も、恐らくできればここじゃないところがいいと思ったのだろう。やはり辞めていってしまった。

未だに心配しているのは、一時のピークを過ぎて辞める頻度が減ったけれど、依然として辱め文化が残っている。これが残っている以上、人は成長しないし抜けていく一方。会社の業績が思わしくないのは、不信感や恐怖を頂いて働いているから。

しかし、組織に安心を与えてやれるのは、マネージメント職の人でしかない。また仕事内容でもない。人だけが人を動かせるということをTOPの人は肝に銘じて部下を敬うべきだろう。

家族より、会社の上司と顔を合わせている時の方が多いだろうから、ある意味、上司が親代わりだ。時にには、叱ることも必要だが、何よりも教育を施し、機会を与えてやるのが親の役目だろう。

小学生の時から、学費は自分で稼げなんていう親はいない。成人を迎えるまでの21年間は親が面倒をある意味見ている。会社だったら、今なら数年かもしれないけれど、数年なら面倒をしっかり見て欲しいと思う。

転職で来たんだから即戦力で出来て当たり前と外資系の外国人含め思っているが、間違いだと思う。あなたの会社での経験は赤ん坊レベル。一般的なスキルは大人レベルだが、前職のように振舞って、「うちの会社では違う」と叱責するのは部長たちだ。叱責するなら、最初から教育をしっかりと与え、成長できる機会を出来るだけ多く与えるのが筋だろう。

その中に失敗もあるだろうが、任せたなら失敗も含めて見守らなければ育ちはしない。今では、病院も患者によって選ばれる時代になってきた。会社も部下に選ばれている。もし転職で人が入ってきて、古株よりも新人の方が辞めるのであれば、古株に問題があることを疑うべきである。

うちのやり方が気に入らないなら他に行きなさい、と思うかもしれないが、他に行くところは山ほどあることにも気が付いて欲しい。動いて欲しい人が、部長クラスの成績を決めているという事実をお忘れなく。

 

トランプ当選予想 正式には宣言していない編

大統領選挙には、不正や陰謀がつきものですね。トランプ氏当選後もそういう報道はあったし、この選挙に負けたら逮捕されるなんていう記事も見ますよね。

一般人からしてみると、全部信じてしまうし、全部嘘かもしれないから、どれを信じていいのか分からないというのが本音です。

世の中は、バイデンで決定の流れの中、色々と明るみに出てくる気になるものだけをピックアップしていこうと思う。

  1. Real Clear Politicsというメディアがペンシルバニアのバイデン氏当確を取り消し。Real Clear Politicsは、米国政治専門メディアで最も公平で信頼できるところとされている。→まだ開票途中
  2. バー司法長官が不正の選挙捜査に乗り出した。→トランプ側が勝てると踏んでいるから。捜査に乗り出せる=物的証拠が出てきた、ということ
  3. 今までは民事裁判で棄却されていたが、これからは、証拠があるため刑事裁判となる。
  4. 司法長官マターのため、いきなり最高裁もあり得る
  5. 最高裁は、既にペンシルべニア州の不正投票を審査済→証拠を上げている→各州の検事総長と調整に入っている

素人なので詳しくは分からないけど、司法長官、最高裁、刑事裁判と出るくらいなら、勝算があるからなんだなということくらいは分かる。あれだけ、メディアや大手有力企業、そうそうたるセレブ達、親族にまでも誹謗中傷されながらも、真実を暴く、という執念と情熱は凄い。

これでトランプの言っていたことが全て真実だと、今の状況が全てひっくり返った場合、メディアを含め不正なバイデンを支持して、トランプ氏を誹謗中傷していた大物たちは、どのような顔をするのだろう。

そもそも、トランプ氏が大統領になったこと自体も歴史的な出来事でもあるが、一旦負けと報道されて、諦めず真実を突き止めるために法で戦った挙句に、結果がひっくり返ったとなったら、それもまた歴史に残る大事件。

トランプ氏は、憎まれるけれど、あの口撃や直ぐに解任する残酷さは、純粋が故のことなんだろうと感じる。子供は純粋が故に残酷ですよね。それと同じです。

まだ終わっていないのであれば、しかと見届けましょう。こんなに展開が楽しみな選挙は、生まれて初めて。

 

 

見下さないリーダーシップが継続的な勝利を生む

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 優秀なプレイヤーから昇進したリーダーが陥る上司像

年齢に限らず、優秀な営業マン程、管理職に昇進すると部下を動かせないことが多い。自分で動けばエースストライカーだけど、その数字は、他でもない、あなただったから売り上げられた数字でしかない。同じやり方を部下が完コピできれば、同じ数字も上げられるだろうが、システムから上げた数字ではない。

こういうプレイヤーは、中小企業では当たり前のようにいる。というよりも、部下を率いるほどの大きなビジネスまで育ってないし、それ以上に大きくしようというマインドセットとノウハウもないことが多い。分からないから、それ以上を求めない、というのが正確ないい方だろう。

もともとチャンスは、何もないところに存在しているものだし、既存の市場へ飛び込んだところで、何番煎じになるだけで、ある一定の売上以上のものは得られない。エースストライカーの問題点は、割り当てられた枠組みの中でトップをとれるが、枠をはみ出した瞬間、何をしていいのか分からなくなる。

言い方を変えると、誰か守ってくれる人がいるから、戦地へ飛び込める。自分がパイオニアとなると、誰も知らない地へ踏み入れるので、地雷を踏むのも自分、ケガするのも自分、ケガの手当てをするのも自分自身、と誰も頼れないためところでは、パフォーマンスを出せない人が多くいる。

もちろん、管理職になっても、決められた枠組みの中で最大限の収益を出すのであれば、エースストライカーも数字を出せなくもないだろうが、現場の営業マンだった時とは異なり、自分がカスタマーを持っていない場合は、部下の結果でしか彼の成果にはつながらない。とすれば、部下を動かせない上司となれば致命的だ。

リーダーは資質優先で決めた方がいい

リーダーの資質は、語る人によってそれぞれなのかもしれないが、少なくとも私が動こうと思えるリーダーは

  • 人の話に耳を傾ける人
  • やってみよう、のマインドセットがある人
  • 失敗を恐れない人
  • まずは自分が実践して見せてくれる人
  • 上から目線ではなく同じ目線で共に頑張るという姿勢の人

などを挙げると思うが、簡単に言うと、アイデアをシェアしてみて、やってみようと支援をしてくれる人の下だと成長できると思える。

昇進したのは、資質があったからではない 

どういう経緯で管理する側になったかどうかは、大きく分けると二種類だと思う。

  1. 資質を買われてなるべくしてなった
  2. 他に候補者がいないけど、外部から採用する予算もないので消去法で決まった。

多くの会社で2を経て上司になった人は多いと思う。

多くの中小企業で働いてきた経験からすると、中小企業なら無理して選出する必要はないと考える。

一度、部長不在が半年以上続いたことがある。営業マンの考えるベストなアクションで月の目標を目指して欲しい、という方針だった。その時期が一番、売り上げたのだ。

抑圧されず、自分達が自主的に話し合い動いたからこそ、なせた業であったと確信している。

卸で働いていた時代、マネージャーはいたが、その人は方向だけを指示して、細かいことは個人に委ねてくれた。その人の下で毎年、過去最高の収益を記録した。科学的に証明を出来ないが、これが事実である。正論が勝利ではなく、予期せずとも起きた勝利は正なのだ。

組織が崩れる原因の多くは人間関係の悪化

働いてきた全ての企業で、つぎはぎ人事を見てきたが、必ず起こるのは

  1. 業績は上がったが従業員のメンタルは最悪、不信感が凄い
  2. 業績も上がらず、人はやめていく一方で採用は続きまた辞める

とにかく、つぎはぎ人事の後に起こるのは、この2つ。

理由は簡単。採用の目的が、空いたポジションを埋めることになっているから。

もともと、そのポジションに人を採用するのは、そこから先に何を目指すかが目的のはずだが、往々にして、要職が抜けると、上から最優先で誰かを見つけるようにトップダウンが下りてくる。

人事は必至で探して、最高は見つからなくても不可ではない人を見つける。晴れて入社することになったが、

  • 採用された側:聞いてた話と違う。
  • 採用した側:思っていたのと違う

と思い始める。やがて、採用した側が自主退職までもっていく卑劣な行動に出るか、採用された側が次の転職先を探して自ら去っていくか、これが数年以内に起こる。

こういうサイクルが起きている企業の特徴は、トップダウンで若い従業員を基本的に見下していることが多い。

分かりやすい兆候は、

  • 研修は形だけ行い言うほど教育もしない
  • 何故か新人や若い人に対してだけ「呼び捨て」
  • 人前で回りに聞こえるように叱責する

呼び捨ては、場所に関係なく、敬意を表していたらなかなか出来ない行為だ。

少しでも自分より人生長く生きている人に初対面で「呼び捨て」するだろうか?まだ周囲が読んでいるニックネームやあだ名で呼ぶ方が何倍もまし。

呼び捨ては、根底に、自分が相手より上だ、といういう意識がある場合だろう。そういう文化は日本には確かにあるが、もう古いマインドの人しか使っていない気がする。

敬意を表せない人に対して、人は心を奪われ行動に出るだろうか?

人を突き動かしているのは、結局のところ、人の心だ。心に響く何かがあるから動くのだ。言われて動くのには限度があるし、いい結果も出ない。自分から動こうと思ったものの先に結果がついてくるのだということを、世の上司達には分かってもらいたい。

上司のトップダウンの指令の下、いい結果が出なくとも、ぎりぎり予算を超える時は実は起こる。これを上司は、「だから言ったでしょ?俺が正しいんだって」て思っている上司は多いんじゃないかと思う。これは続かないですよ。恐怖で人は、短期間コントロールできます。でも、すぐに制御不可になりますよ。

プレイングマネージャーでもない限り、あなた方の部下の成績があなたの成績であり、それが悪いということは、決して部下の責任ではなく、動かせなかったあなたの責任であることを覚えていて欲しい。

行く会社行く会社でパフォーマンスや準備等で優秀な人を見かけるが、こと部下の扱い方に関しては、見下していて満点をつけることが出来ない上司は多くいる。まず、部下に対して「馬鹿」と堂々と言い切ってしまう人に対して、部下が100%自発的に動く人間になるとは思えない。

能力が出来ない部下をもったとして、能力がないからダメだ、と思うか、出来ることだけに注力させるというやり方もある。能力が長けるということがないという前提に立てば、少なくとも後者をさせるだけでもポジティブな数字は望める可能性は高い。

あなたがその部下を受け持つことになり、能力が十分でないと分かったとしても、あなたが採用したわけではないから、極論で言えば、あなたに責任はない。

ただ、あなたが経営者の立場として考えて欲しい。そういう凡人達の集まりが普通の会社ではないですか?あなたも今では昇進しましたけど、入社当時は、何も分からない凡人だったはずです。

色々教えてくれた上司がいたかもしれない。もしくは、そういう上司がおらず、自分で苦労を重ねて今があるかもしれない。しかし、ここで言えるのは、あなたも普通の人間の一人で、出来ない部下と同じカテゴリーに入る人間の一人なのです。

勝者という栄光を得るには二通りあります。

  1. 勝てる戦いしか選んできていない人
  2. 勝てない勝負にも挑んで全てに勝ってきた人

この二人が決勝でぶつかれば、2が勝利を収める可能性は非常に高いです。

今まで不戦勝しかしてきていない人でも、100回不戦勝があれば、100連勝のチャンピオンなんです。

あなたが上司になった際、競合がいなかったなら、絶対に部長になれるんです。つまりいい営業マンである必要もなかったんです。ディテールに弱い営業マンがスケールで戦略を考える部長職や経営者になった際に能力を発揮することも十分可能です。

どういうタイプの人間なのかを見抜くためにあなたが選ばれたわけであって、もし見抜けないなら、多く貰っている給料を返上しなければならないと思います。

渡り歩いたいくつかの企業で、CCに多くの人を入れて、一人の従業員をたたく輩がいます。どこの企業にもいます。なぜが全員部長職でした。

叱責することと、多くの前に晒して辱めを受けさせるのは天と地ほどの差があります。誰でもミスをするし、誰でも似たようなミスもします。よく同じミスはダメだけど、なんて言葉を聞きますが、同じミスってしてしまうものなんです。

それを最悪叱責するのは構わないと思います。でも、面と向かって1対1でしてもらいたい。メールでは、本来の温度感より冷たく伝わるからです。大人になって叱責を受けるのは皆嫌なんです。部長のあなただって、大勢の部下の前で社長に怒鳴られるのは嫌ではないんですか?

もし嫌だと思うのなら、自分の部下や他人に同じ辱めを与えないで下さい。あなたでそういう文化を終わらせて下さい。

米国で働いていた時、倉庫を統括する部長が日本人、倉庫を束ねていたマネージャーは中国人、倉庫で働いていたのは中国人と南米人。統括部長は、中国人と南米人を、どうせあいつらにはまともにできないんだから、という姿勢で見下していました。

しかし、営業の現場で、自分で配達しなければならないことも多く、倉庫のリーダーとよく連携をとっていたことがあった。

分かったのは、中国人は、非常にプライドが高かったということ。一度、任されたら最後まで任せてもらいたい、と思っているということ。そうすれば、彼らは、どんな状況でも、こちらを優先してくれる。

恐らく、日本人だって同じだと思います。一度任されて、いいところでトップダウンでチャチャをいれられ、実行不可になることを経験した人は沢山いると思います。トップダウンで停止を命じた上司も、その上の上司から突然NGを食らったはずです。極論、会社の文化をいい方向へもっていきたいなら、社長が本気で従業員と真摯に向き合うことです。

会社の善悪どちらの文化も癌細胞と同じで転移し続けます。病巣を切り取らない限り、血液を通して、様々な幹部へと癌細胞は移動していきます。がん細胞の病巣は、往々にして経営者側にありますので、本当に会社を立て直したいなら、幹部から内科、外科どちらの治療でもいいですが、治療することをお勧めします。

 

トランプ当選予想 最終

予想は見事に外れ、バイデンが当確となった。

翌朝に相手陣営が当確だった感覚は、トランプ氏がヒラリー氏に買った時を思い出す。全く同じ感覚だった。

しかし、米大統領選挙の報道を見ていると、日本の選挙は見ていても誰が当選しようが気にならないということを改めて実感する。

日本の選挙にはいくものの、自分が投票した人物や党の開票結果なんて追うこともしないのに対し、米大統領選挙は投票もしていないし、日本の政治に興味もない人間でも気になるもの。

日本の政治に興味が湧かない理由の一つとしては、アメリカと違って、日本での総理大臣が国民の直接投票ではないことがあげられる。興味のある人もいるとは思うが、自分が投票をする人が、総理大臣候補であれば、ある程度結果が気になると思う。しかし、投票する人物の選択肢を見ても、人が分からないが自分が応援する党だからという理由で票を投じているに過ぎない。

以前、ニュースの記事に蓮舫の離婚に関するものを目にしたことがある。離婚すること自体はいいと思うが、うちのペット以下だからなど、家族としては冗談としての発言かもしれないが、「政治家」が「TV」でいう発言としては、失礼極まりない言い方だと思う。

しかも、家事や育児をメインにする主夫をしてくれていて、フリーのジャーナリストで、家のローンも払っている人、蓮舫とどこが違うのだろうか?私も家事育児、子供幼稚園等子供に関することは概ね担当しているが、フルタイムの仕事をして、家事育児をする、ローンを払う、全ての月の支払いをしている側の人間として、最終的に妻の方が立場が上になる家庭は多くいることだろう。夫も家を出ることを望んで出たと思うが、非常に見に詰まる思いがした。

家族を、しかも自分が政治家に専念できたのは、家や家族の面倒を見てくれる人がいたからだが、そんなことは気にも留めていない。しかも、子供が成人になってから追い出したところで、苦労ももうないのだから、子供が小さかった時の大変さを味会うこともないので、当時助けてくれていた夫のありがたみを感じることも少ないだろう。

更に身に詰まる思いがしたのは、ペット以下というような扱いを家族の中のキャラとして子供もしていたこと。それ自体、家族としては受け入れられるだろう。夫も楽しんでいたかもしれない。ただ、どこかで実は感謝しているという気持ちを持っていてもらいたいと切に願う。

いずれにしても、そういう報道の場で、別れるにせよ、もう気持ちがない相手であれ、公の場で一般人を馬鹿にするような発言は自分は避けようと思ったし、そんなことをテレビで言う人が、自分の周りのスタッフを大切にしているわけがないと確信した瞬間でもあった。国民を思う人ならば、自分のスタッフも大事にするし、家族も大事にしていると思う。完ぺきではなくても、少なくともそう努力していると思う。蓮舫がTVや記者のいないところでああいう発言をするのは、いたって普通だと思う。TVで広めたのは人としてNG。日本の政治に更に興味が失せたのは言うまでもない。

菅さんだけは、興味がある。政治家が介入することではないかもしれないが、携帯の月額を下げようとしてくれている。国民にとっては高校生においてまで直接生活費に優しい施策だ。政治に興味を持っていない人でも、国の変化に気が付けることが求められているニーズだと感じている。だから、菅さんは指示している。

さて、当確の話にもどるが、勝利確実のバイデンは、まだ勝利宣言をしていない。トランプ氏も敗北を認めていない。

大逆転来ますね。

野球の世界大会で、負け確実と思われた日本が優勝したあの瞬間のように、どんでん返しで勝利となるなんてことはあるだろうか。あれば面白い。

しかし、トランプ氏も74歳、もう疲れていますよね。

よくここまで戦ったと思います。諦めなかった姿勢を支持致します。

敗北宣言をするのであれば、そのあとはゆっくり休んでください。

お疲れ様でした。

トランプ当選予想4

トランプ氏は、劣勢を強いられているが諦めずに、悪く言うと悪あがきをしているが、よく言うと食らいついている。私は、後者で表現したい。

というのもバイデン氏は、

  • 郵便投票をとにかく勧めていた
  • 郵便投票が開票されて、ごぼう抜きのような抜き方をしている(ミシガン12万票、ウィスコンシン11万票)
  • ミシガン州での郵便投票をした人物の中に1984年に死亡したWilliam Bradleyという人の票がある(生存していない人が票を投じていることになっている)
  • 民主党を機械で黒塗りした郵便投票用紙が見つかっている(CIAがロシアやウクライナの選挙介入用に作った大量にフェイク票を生み出す特殊なソフトウェアを使って、フェイクのバイデン票を作っています)
  • 郵便局員が不正に協力したという証言をしている
  • バイデン氏は、遊説で10人ほどしか集まっていない州からも勝利を得ている

など数え上げたらきりがない。

トランプが不正を訴えているが、ここでは、双方が不正しているという前提でものを考えた方がフェアだ。

バイデンの逆転の仕方は、不自然さが目立つ。不正でないと見せたかったのなら、直接投票のように、トランプとバイデン票を不正投票用紙に混ぜるべきだっただろう。直接投票で明らかに負けている候補者が、郵便投票のみで大量票を獲得する場合、素人でも不正だと気が付くはずだ。

ドナルド氏が何らかの不正をして勝利していると仮定をしても、どういう不正が起こっているのかのタレコミなり、記事なり、陰謀説などのニュースが殆ど出てきていない気がする。もちろん、あとから出てくるかもしれないが、今はバイデン氏の不正投票が多いの記事が多すぎる。

しかも、この背景にメディアはバイデン押しのはず。海外メディアもバイデン押しだ。メディアはどこの国も偏っている。したがって、バイデン寄りに配信することは決して不思議ではない。でも、メディアの中にも、郵便投票の中身がバイデンだけ、しかも後から纏まった郵便投票の束が見つかった、などの記事が出ていることを不自然と思っているスタッフは少なからずいるはずだ。

海外のニュースは、日本と比較しても、自由に意見を述べている雰囲気があるが、口を揃えるかのように指摘しないのも不自然。バイデンを後押しするのは分かるが、仮にバイデンが本当に不正をしていたとしよう。メディアも不自然だと思いながら、指摘せずに不正がないと主張し続けたとしよう。

バイデンの不正が暴かれ、バイデンが裁かれることがあったと仮定した場合、知っていながら、不正を肯定するように報じたメディアには何のお咎めもないのか、ということになる。不正を知っていて後押ししたという証拠がなければ咎められないだろう。

トランプが勝利宣言をした場面があったが、あのタイミングが直接投票の開票が概ね終わったあたりで宣言している。その後の票は郵便投票だ。

素人なので分からないことがあるのだが、

  • 1億人もの人が期日前投票を終えていた。
  • 開票後、トランプ優勢、勝利宣言まで
  • 郵便投票開始→バイデン氏ごぼう抜き

米国民でしかもバイデンが逆転をしたミシガン州の国民から不正だ!と出ているのだから、不正が少なくとも行われているのだろう。

米国では、選挙後に暴動が起きることが想定されていて、店舗のガラスには板が打ち付けられている。不正がない選挙で、応援していた候補者が負けた時に、暴動は今まで何回起きているのか?

ヒラリーとの対決の際も大きな暴動は起きていない。少なくとも、投票前に店の窓が痛手打ち付けられるということはなかった。

人を動かすのは心だ。トランプは、大統領っぽくなく、寧ろ駄々をこねる子供のような振る舞いも多い。Tweetも周囲の反応を気にすることなく何でも発信する。しかし、トランプの支持者は熱狂的な人が多い。

一方でヒラリーやバイデン氏の支持者は、冷めていた。トランプがどうしてもいやだからヒラリー、バイデンに入れた人はいても、熱狂的に彼らが好きだから入れたわけではない人が多かっただろう。

しかし、ヒラリーやバイデンが嫌だからトランプに投票をした人も多くいたと思うが、トランプに票を投じたのかトランプに票を投じたのかと言われれば、トランプに投じたという人が多いのではないかと思える熱狂な支持者が多い。

まず、こんな明らかな不自然さを呈した選挙を展開してまでもトランプを負かせたいのには、トランプが勝利すると不都合な大物たちがいるからだと思う。人なのか企業なのか、、、企業でしょうね。

週明けの変化を待つことにしましょう。